こんにちは!blue assistantチームスタッフ大森です。
今日は、私たちが創っているサービスツールblue assistant(ブルーアシスタント)について、紹介します。
なぜ今更この記事を書こうと思ったのか?というと…
サービスサイトはあるけれど、「blue assistantができること」をもう少しお伝えしたい。
開発への想いは書いてるけれど、じゃあそのツールって何なのかをブログで紹介していなかった。
などなどに気付いたからです。
というわけで、ココからはblue assistantでできることをお伝えしていきます!
blue assistantは、「誰でも」「早く」「簡単に」過去の実績図面を引き出すことができる検索エンジンです。
製造現場で働く皆さま、図面を探す時、どのように探していますか?
私たちが調べたところ、図面番号、ワーク名、時期などのキーワードで検索する方が大半でした。ところが、このキーワードがわからないと図面を探すことに時間と手間がかかっているということもわかりました。この不便さを解消しよう、というところに着目したのがblue assistantです。
blue assistantは、キーワードではなく、探したいワークの形状で類似図面を探し出します。なので、若手社員などキーワードがわからなくても図面を探し出すことができるようになります。利用の手順は、まずはお客様の過去の実績図面でデータベースを構築して、モデル学習します。その後、データベース内から類似形状の図面を検索エンジンとして利用できます。使っていただくことで、お客様に合わせて精度が高くなっていきます。
その結果、開発現場においては、図面探しが楽になることで、似て非なる図面(ワーク)の量産が減り、使用部品や在庫部品が統一化され、コスト削減に繋がります。
blue assistantは、キーワードではなく、探したいワークの形状で類似図面を探し出します。なので、若手社員などキーワードがわからなくても図面を探し出すことができるようになります。利用の手順は、まずはお客様の過去の実績図面でデータベースを構築して、モデル学習します。その後、データベース内から類似形状の図面を検索エンジンとして利用できます。使っていただくことで、お客様に合わせて精度が高くなっていきます。
その結果、開発現場においては、図面探しが楽になることで、似て非なる図面(ワーク)の量産が減り、使用部品や在庫部品が統一化され、コスト削減に繋がります。
また、営業現場においては、見積作成業務や制作前の工程表作成が誰でもできるようになります。その結果、チームでの働き方改革が進んだり、若手社員への技能伝承を後押しします。
このblue assistantは昨年2019年の9月9日にリリースしたばかりのツールです。現在、お客様の声をもとに、機能を追加したり、精度を高めているところです。そして、このアップデートには終わりはありません。製造現場の働き方をより良くしていくことで、製造業を盛り上げていきます!
このblue assistantは昨年2019年の9月9日にリリースしたばかりのツールです。現在、お客様の声をもとに、機能を追加したり、精度を高めているところです。そして、このアップデートには終わりはありません。製造現場の働き方をより良くしていくことで、製造業を盛り上げていきます!
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