こんにちは!
blue assistantチームスタッフ大森です。
最近、ネットや新聞、ニュースは新型コロナで溢れていますね。コロナ疲労も蓄積し、仕事がままならない方も多いのではないでしょうか。経済への影響も拡大してきており、景気後退の心配がつきません。
blue assistantチームスタッフ大森です。
最近、ネットや新聞、ニュースは新型コロナで溢れていますね。コロナ疲労も蓄積し、仕事がままならない方も多いのではないでしょうか。経済への影響も拡大してきており、景気後退の心配がつきません。
ただし、後退の後は必ず回復があります。回復した時に、より質の高い仕事を取りこぼさない為にも今のうちに業務の見直しを!
業務の見直しって何をすればいいの?
業務の見直し、業務の改善ってよく聞くけど、何をすればいいの?と思いませんか?私たちは5つのステップがあると考えています。
1.現状の把握(一つ一つの業務にどれぐらい時間がかかっているかを計る)
2.効率化を進めるための対象整理(業務フローの再確認、検討)
3.改善手段の検討(業務改善、外部委託、システム化)
4.効率化推進の部署もしくは担当者の決定
5.実施評価を行う(再度、業務の時間を計る)
2.効率化を進めるための対象整理(業務フローの再確認、検討)
3.改善手段の検討(業務改善、外部委託、システム化)
4.効率化推進の部署もしくは担当者の決定
5.実施評価を行う(再度、業務の時間を計る)
特に大事なのは1.現状の把握と2.効率化を進めるための対象整理です。
各担当者がどんな仕事をどのようにやっているのかを把握し、どこの部分が改善できるのかを考えるのが大切です。日々の業務に追われると仕事の仕方が凝り固まってきます。詳しく調べると、意外に改善できるところが多いなーと気付きますよ!
業務の見直しを図面から ~AI Assistからのご提案~
製造業では、図面を中心に仕事が回っているかと思います。営業、設計・開発、調達、保守、、、各部署必ず目にするのは図面です。
図面を電子化し、blue assistantを活用すれば、図面のノウハウや経験を蓄積でき、さらに形状からの類似図面検索ができるので業務改善に大いに役立ちます。
「紙の図面はどこにファイリングされているんだ?」
「FAXでくる図面の文字が潰れて、寸法が分からないぞ!」
「紙の図面はどこにファイリングされているんだ?」
「FAXでくる図面の文字が潰れて、寸法が分からないぞ!」
「図面を保管するスペース(置き場)がない」
こんな問題を一発解決し、図面も業務もスマートにしませんか?
▼図面探しを誰でも、カンタンに!
類似図面検索システム blue assistant
無料トライアルはコチラから
https://www.blue-assistant.jp/