みなさま、こんにちは。
blue assistantチームスタッフの大森です。

投稿が長らくご無沙汰いたしまして、申し訳ございません!

本日(10月7日付1面)、中部経済新聞社に弊社の新たな取組みについて取り上げて頂きました。

20201007_中部経済新聞【編集済】

すでにサービス展開している類似図面検索ツール「blue assistant」をより一層活用して頂くために調達業務のデジタル化を進め、情報の共有化と見える化をサポートしていきたいと考えています。

日本の製造業における調達部門や調達業務は属人的であり、社内的な地位も一部の企業を除いてはそれほど高くないとの声があります。だからこそ、製造業の主な業務「設計・調達・製造・販売」の中で調達だけが未だ改善が進んでいないではないかと推察します。

しかし、欧米ではCPO(最高購買責任者)という役職が重要な役割として認知され、購買は企業としての能力と捉えられています。現在アップルCEOのティム・クック氏も以前、CPOとして活躍されていたことは有名です。

調達業務をデジタル化し見積のデータベースを作ることで、欧米方式(集中購買、サプライヤ集約・評価、部品集約、競争化)の必要な部分を取り込みつつ、他部門との連携も図った日本流の調達方式をご提案していけたらと思っております。

図面や見積業務にまつわるお困り事や課題があれば、何なりとご連絡ください!

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